腰痛もちの悩みといえば、マットレス選び
マットレスをアスリープで選ぶ様子
人生の三分の一を過ごす、寝具
休養の時間であるはずが、合わない寝具では、腰に負担が
かかっちゃうので、マットレス選びには悩みますよね~

腰をささえる「ぷにょぷにょ素材 」ファインレボ

体圧分散は、良い睡眠の基礎
最近はこうした、体圧分散の図も、よく見かけますよね
黄色や赤が少ないほうが、圧力が分散されて、身体への負担が少ないんですが
下の画像では、上がファインレボの時で、下がいわゆる普通の、スプリングマットレス
ファインレボとポケットコイル体圧分散比較
ファインレボという素材
聞いたことも、見たこともない人のほうが多いだろうけど
驚異の復元力に、ちょっと、驚きます

まるで、餅つきの、お餅みたいに、ぺったんこにされた、ファインレボが
最後には、モトの姿に戻って、ボトッ と落ちる姿が、アン信ジャラブル!
最初にでてくる、どうみても、ベイマックス?な、
アスリープマン(^o^;)
AISIN精機のベッド素材のイメージキャラ・・・と
言っていいんだろうか?
なかなか、頼りになりそうである
ベイマックス.jpg
ぷにっぷにで、気持ちいいだけでなく
なかなかの働きモノみたいですよね~~
この、ファインレボが、腰を中心に、入れられているのが
アイシン精機のASLEEPというマットレス
中央の濃い紺色の部分に、ファインレボが敷き詰められています
3つに分かれていて、動かせます
ベッドカバー取り外し.jpg
外側の白い部分は、ベースのウレタン素材ですが
このベースの種類が、おっそろしく沢山あって
ベース側の組み合わせだけでも、ある程度、好みに調節できるように
なっています。これも、なかなか珍しい仕様ですよね
スプリングベッドで、これは無理でしょう
チェンジタイプマットレス
特にダブルサイズ以上では、個々に硬さを選べるから
異なる体重、好み、であっても、一台に組み込めて
ほとんどの悩みが解決するんじゃないかと、と思うくらいバリエがある
硬さ調節が簡単.jpg
冷え性さんだと、ヒーターが使える製品があったり
そもそも、ベットの上というのか、アッパー部分はジッパーで
ぜんぶ外せるんです!!(@_@)
マットレスの種類や、洗濯機にもよりますが、基本
洗えるようになっていて
特に、寝汗をかいちゃう人や、まだまだオネショしちゃう子供がいても
洗えるので、安心~~~(^o^;)
いかにも日本的な細やかさですよね~~
ベッドカバー取り外し.jpg
ほかにも、主婦の要望に応えるマットレスが多くって
もっと早く知りたかった!!!!と思うくらい

ショールームを賢く使う

ここからカタログを取り寄せて研究してもいいんですが
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Asleep資料請求のページ
種類が多すぎて、選びにくかったりもするので
行けるならショールームの来館予約 がおすすめ
ショールームの様子.jpg
今の寝具に対する不満や、要望を書きとめておいて
ショールームで、アドバイザーに相談すると
新しい発見もあるだろうし
なにより、体験できるメリットは計り知れません
中の説明中.jpg
売りつけらることを心配する方もいると思いますが
ショールームは販売店ではありません
インテリア業界はどこもそうですが
ショールームというのは、基本、販売はせず、製品の説明や
見本の手配、販売店の紹介をする場所なんです
元インテリアコーディネーターですので、これは間違いないです(^o^;)
あ、新築・増改築ならコーディネーターさんと行くのもいいですね
ファインレボとマットレス.jpg
家具店ではどうしてもスペースの関係上、おける数も限られるし
売れ筋しか置けないことが多く、実物をみる、触る、という点すらも、
クリアできないことが多い。
ただ、家具店なら、いろんな会社の製品を、とりあえずは知ることができる
というメリットも、あるので、賢く使い分けましょう!

実際に寝てみることの大切さ

たまに、ベッドの端っこにちょんっと、座っただけで、硬いの柔らかいの、
言ってる人がいますが、論外
腰かける程度で、わかるはず、ありません。
ファブリックの好き嫌いだったり、スプリングの差などは
わかると思いますが…
実際に、きちんとベッドに寝てみることは
とっても大事です。
家族で寝ている図.jpg
あ、たとえ体験でも、枕も、ちゃんと使ってください。
枕がないと、身体の沈み込みが、変わります。
ある程度の時間、寝て、寝返りが楽か、などもゴロゴロと
試してみないと、買ったわ、ダメだったわ、になり
せっかく、ショールームにまで足運んだのが
無駄になりますよ!
たくさんあるマットレスの説明も、当然ながら、正確、的確ですし
デパートように人目もなく、ゆっくりもできるはず
質の高い眠りにつながる寝具・グッズの販売サイトもありますが
腰痛から解放された、良い睡眠を得るために、
まずは
Asleepショールームの来館予約 》

カタログを取り寄せて研究してもいいんですが、種類多すぎて、選びにくかったりもするので、行けるならショールームに行くのがおすすめ
今の寝具に対する不満や、要望を書きとめておいて、ショールームで、アドバイザーに相談するほうが
確実です。売りつけらることを心配する方もいると思いますが、ショールームは販売店ではないので、安心して相談できますよ