肌育成分「ナールスゲン」をたっぷり配合した化粧水「ナールスピュア」が界面活性剤なしに進化していて、自力で潤うパワーもアップ
適度なストレスを与えることで
身体の中から、元々持っている機能を引き出す!のが、ナールスゲンという成分の特徴だそうです。
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食品じゃないので、もちろん外から与えるわけですが、
与えることによって、肌が育つような成分・・・といえばいいでしょうか?いわば「肌育」成分ですね(^.^)/
肌育成分ナールスゲンが入った製品は、化粧水ナールスピュアのほかにも、
美容液、クリーム、洗顔、ハンドジェルなどがあります。
なんだかんだで気づいたら、いつのまにかほぼ全部使っていました(@_@)が
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個人的には感触が好きになれなかったハンドジェル以外は、
気に入ってまぁ~す(^0^)v
粉のため、ちょっと扱いにくい洗顔フォームは、やさしいピーリング効果があるので、
スクラブが嫌いで、強いフルーツ酸もダメというわたしに、まさにピッタリで、探せばあるもんだなぁ~~自分の欲しいモノって、
と感動したのを覚えています。

新しいナールスピュアはちょっと凄い

で、ナールスピュアに関しては、実のところ、一番印象が薄いというか、
影が薄いというか、
たまたまセットで、お得に買えたので、買っただけだったせいもあり、
まぁ、悪くないわね、くらいの感覚でした。
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今回も、りにゅーある、とはいえ、正直、そ~なんだぁ、
くらいのテンションでいたんですが、
なんとっ、ぜんっぜん違うんです!
ぐんぐん吸い込むとか、よくCMでも使われている表現ですが、
今まで、「ぐんぐん」なんて実感したことなど、ただの一度もなかったのに、
まさに、ソレ!
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ぐんぐん、肌に入る===
わたしは某メーカーでのセミナーを受けて以来、化粧水はコットン使う派なのですが
コットンを肌に乗せたとたん、大袈裟にいえば、
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コットンからシャワーが出ているかのごとくで、マジ、ビチクリでした。

水溶性「保湿油」???

あわてて、いったい何が変ったんだろ==と、みてみると
コレかな?と思ったのが「ウィルブライドS-753」
水溶性「保湿油」???ってなに?意味わかんない。
でも、そのおかげで「界面活性剤フリー」って書いてある(@o@)
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なんだかんだと問題視されている「界面活性剤」がはいっていないって、
これ、すごくない?

ビタミンCも進化型だ!

ビタミンCも「進化型ビタミンC誘導体」とかになったようで、
この説明にも「即効性」と「浸透性」の文字が・・・
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やはり、内容が随分変わったというか、進化したんですねぇ~~

プロテオグリカン

ヒアルロン酸より保水力が高いとして、今や引っ張りだこな
「鮭」由来の保湿成分「プロテオグリカン」も、やはり即効性が高いらしい。
弘前大学とサンスターが共同開発した成分の発見秘話?を新聞などの広告で目にしたことがありますが、
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鮭の鼻軟骨・氷頭(ひず)から抽出されるもので、
今では食品にも広く使われるようになっているようですね。
保湿とともに、抗炎症作用もあるようで、日本発の高機能成分として、世界中からひっぱりだこだそう!
そんな素晴らしい成分が、国産ってところもいいですね~

デザインもリニューアル

国産と言えば、以前ハンドジェルのモニターに応募した時
製品の製造、ボトルから外箱に至るまで
「全てを日本国内で生産する」ことにこだわっています。」という説明が
メールで届きました。
赤い色は、大学のカラーとかなんとか、読んだ記憶があるんですが、
これも、遮光瓶だそうです。
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たしかに、ナールスネオなども、中身がまったく見えない(ノ_ _)ノ
さすがに研究室からはじまった会社だけあって、そういうところにも
目配りがきいていたんですね~~
と、ふと新旧の瓶を比べてみると、箱はほぼ、同じ大きさなのに、
瓶が、微妙~~に小さくなってる!
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なるほど~
お値段据え置きの、内容量減量ってわけですね(ノ_ _)ノ
たしかに120ml、つまり30ml減ってました・・・
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瓶と言えば、デザインも円柱に変わっていました。
以前のものは、下のほうが細くなっていたため、安定性が悪く、結構クレームがあったのだそうです。
手の形には添っていたので、わたしは、持ちやすくていいな、と
思っていたのですが、たしかに安定性という点では、悪かったかも・・・
今度は上下が若干ひろがっているので、持ちやすさと安定、
両立して、めでたしめでたしですね(^.^)/
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ナールスゲンの働き

締めに、ナールスゲンのこともちょこっと。
ブランド名にもなっている「ナールス」というのは、成分の「ナールスゲン」から
きているのですが、これが「株式会社ナールスコーポレーション」の創製成分だそうで
箱にも、ちゃんとかいてありました。
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化粧品の全成分表示の際には、
「カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル」
と、表記されています。長っ!
京大と大阪市大が共同開発した「アミノ酸誘導体」という聞きなれない成分で
●コラーゲンを2倍に
●エラスチンを1.5倍に
●HSP47(ヒートショックプロテイン)を1.3倍に、それぞれ増加させるそうです(@_@)
この辺りの詳しいことは以下のYouTubeでもみられますが、研究の途中で偶然できたものらしいです。

分子が小さいんですね。
気のせいかと思っていたけど、それなら、やっぱり浸透性も良さそう(^o^;)
ここで大事なのは、肌に沢山与える、のではなくて、
与えることで、線維芽細胞が活性化し、
肌がコラーゲンなどを、いわば自力で増やしていく、という点です。
そして、ナールスピュアには、創製会社ならでは、のコダワリで、
このナールスゲン成分を、一番効果がでるマックスに配合。
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“これ以上成分をとっても効果ないデス”って最高値まで入れてあるそうな。
ナールスゲンそのものが、水溶性のため、ピュアが一番相性がいいとも・・・
HSP47(ヒートショックプロテイン)は、光老化を抑制する働きもあるため、
化粧水なあgら、UVケアとまではいかないものの、
紫外線により発生する活性酸素を押さえる効果もあるそうで
UVケアを塗る前に使うのもいいかも、ですね
ナールスピュアの詳しい説明を見る 》》》
↑↑↑↑説明のページからは定期コースへの リンクだけですが、
単品でも、もちろん買えますし、
洗顔フォームなどほかの商品とのセットもあります↓↓↓↓↓↓
ナールスピュアの全リストを見る 》》》
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